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■職務経歴書の作成


職務経歴書は、退職後、次の仕事先を捜すに当たり、非常に重要となるものです。また、職務経歴書は、自分の文書作成能力やプレゼンテーション能力をアピールするためにも重要です。職務経歴書を書く際、まず、これまでの仕事で何を学んだか、今後、どのような仕事をしたいのか。将来的に希望すること、などを自分なりによくまとめておくことが大事です。

これまでの職務経歴を書き出していき、その上で、アピールすべきポイントを把握しておけば、作成しやすいものです。これまでの仕事の中で、どれくらいの期間、どのような部門で、どのような人たちを相手に、どのような仕事をしてきたか、ということを把握します。こうした自分の経歴を、できるだけわかりやすく、箇条書きにまとめるのがコツでしょう。

売上アップに貢献した。プロジェクトで自分の案が採用された。コスト削減を実現した。顧客にこうしたことで感謝してもらえた。こうした具体的な実績を、数字も含めて示せれば、よりインパクトが強まります。勤続年数が短い場合や経験が浅いのなら、自己PRに力を入れます。仕事で学んだこと。次の仕事でどのように取り組んで生きたいか。仕事に対する自分なりの考え。こうしたものをを書くと良いでしょう。

強調したい部分は、余白をきちんと取り、罫線で囲んだり、アンダーラインを引くなど、見やすく、見た目にも美しく整理された文書にするよう工夫しましょう。これまでに関わったプロジェクト名。専門職として、マネジメントや開発業務に携わった内容。こうしたものを、表形式にまとめると、よりわかりやすくなります。社外活動でも、勉強会、ボランティア活動、異業種交流会など、仕事上で役に立つようなもの。また、社内のサークル等、人との交流を深めるようなものでアピール性があれば、記述しても良いでしょう。

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